子供のスリにご注意~気を緩ませずに過ごす海外旅行~

海外での子供犯罪は後をたたず、そう簡単に根絶す方法はありません。空港にいる子供には注意をした方がいいでしょう。彼らは日本人を狙って「何かくれ」とねだるのです。まあ、何も日本人に限ったことではなく、町中に出ても狙われることは狙われるのですが。そんなとき、容易に渡さず、毅然とした態度で相手にしましょう。彼らは「子供」であることを武器にしており、それは確信犯なのですから。

そしてその先には、子供を使っている大人がいます。

それはまるで鵜飼いのように。親や身元のつかない子供を使って完璧な犯罪者にしようとしているのです。それに対するこちらの態度はあくまでドライにしなくてはいけません。その時には1人であっても・・・すぐにたくさんの子供が寄ってくるのですから。こんなお話があります。空港を降りて、すぐに目の前を新聞で包まれます。

視野が狭くなってきたところでかばんやらお財布やらを盗みます。子供はばらばらに分かれ逃げ、やっと1人を捕まえたとき・・・その子は何も持っていなかった。なんて事例です。これはよくあるものです。

最初から役割分担をすることで、「財布を盗む役」「かばんを盗む役」「新聞で視界をさえぎる役」「わざと捕まる役」と・・・なので最初から捕まる子は足の遅い子を配役するのです。そして、そこで捕まったとしても、子供に対する罪は小さなもので済む。というわけです。子供だけが考えて行動している場合ももちろんありますが、大人が操っている方が割合としては多いのです。考えてみると、大人からすれば、その盗んだお金を分ける方法も、配当する量も子供ならば少なくても済むのです。

最終的に捕まるようなことになったとしても、刑が軽いのでいくらでも使いまわしがきくのですから。ただ楽しい旅行を考えていくこともいいことですが・・・その先に犯罪があるかもしれないと考える必要もありますね。

あなたができる防衛策を考えましょう。必ず必要になるはずです。